雑草の花

いわれのない叱りを受けた
全くこの身に覚えがないぜ

この世の中に
はびこっている
たくさんの不条理ズム

慣れたよなんて強がり言えば
平気になって忘れてしまう

許せないなら今すぐなんだ
刻み込むんだ忘れないように

澄みきった空はいつも
僕らを照らしてくれる

踏みにじられていても
僕らを照らしてくれる


僕は
僕らしく生きてゆこう
どんなに辛い事があったって

僕は
僕らしく生きてゆこう
たとえどんなに悲しくたって

急に涙がこぼれたのは
悲しい事があったからじゃない

ムカツクくらい優しかったのは
閉じ込めておいた君の面影

遠くなる声がいつか
消えてなくなりそうだ

前髪を切りすぎた
あの娘はいま何処だろう…

僕は
僕らしく生きてゆこう
どんなに辛い事があったって

僕は
僕らしく生きてゆこう
たとえどんなに悲しくたって

思いやりはほろ苦い
終わりを告げそうな風

クソみたいなプライドだって
僕は誇りに思うよ

僕は
僕らしく生きてゆこう
どんなに辛い事があったって

僕は
僕らしく生きてゆこう
たとえどんなに悲しくたって

僕は
僕らしく生きてゆくよ
どんなに辛い事があったって

僕は
僕らしく生きてゆくよ
たとえどんなに悲しくたって

ぼくらは
雑草の花になろう

ぼくらは
雑草の花になろう

“僕は”
雑草の花になるよ
とても小さな花

スタンスパンクス
“雑草の花”より


-END-